【FGO】第7特異点でアルテラが召喚された話
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18:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 00:47:23.72 ID:3PpV+0go0
その後、観測所でのわずかな休憩と作戦会議。ティアマトの頭脳体へのイシュタルの全力での宝具攻撃を行うも、ティアマトが完全に目覚めるだけで終わった。
そしてウルクは、ギルガメッシュの用意していたナピュシテムの牙を用いることで何とか泥の波を押しとどめ守られるも、すでにウルク第一王朝の崩壊は確定。
なんとかティアマトに対抗する手段はないかと改めて作戦会議が行われ、「子である生命がいる限り死なないティアマト」を倒すために、「生者のいない冥界にティアマトを落とす」作戦を取ることに。
そしてそのためには3日間の猶予が欲しいとエレシュキガルは言う。
ティアマトがウルクに到達するまで、ジャガーマンの見立てで2日。1日なんとか押しとどめるため、イシュタルのグガランナを使うという案が出されるが・・・


ギルガメッシュ「このたわけがぁ!!」

イシュタル「うえーーーーん!!!」


なくした、らしい。なんなら私たちがこの特異点に来たタイミングで既になかったとか。
皆沈黙してしまったところで、ギルガメッシュ王は一度解散して夜明けまで休むことを提案し、解散となった。
私が大使館で南米二人組と話していた頃。





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