12:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/03(月) 00:53:59.02 ID:SfOnM1or0
-ウルク・市街地-
ラフム「iy:@yq@!iy:@yq@!glx:!glx:!」
市民「逃げろー!早くジグラットへ!」
兵士「怯むな!レオニダスさんの教えを思い出すんだ!」
ラフム「qkdeqkde!6md\e!」
イシュタル「何なのよこれ!」
マシュ「マスター!あそこに逃げ遅れた人が!」
藤丸「だめ、あそこまで行けない!」
マシュの指し示した場所にはすでにあの謎の生物たちが向かっていた。確実に、間に合わない・・・!
ラフム「b\pb\pb\rkf6md
アルテラ「破壊する」
その生物たちは一瞬で二分にされた。あの時の魔獣のように。
マシュ「アルテラさん!無事だったんですね!」
アルテラ「話は後だ、市民の逃げる時間を稼ぐぞ」
藤丸「うんっ!」
イシュタル「何なの、あいつ・・・?」
上空からラフムを打ち抜いていたイシュタルは、それになぜか嫌悪と恐怖を覚えていた。
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