狐娘「妾は老いることも死ぬこともないケモノじゃ」
1- 20
165: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:28:10.80 ID:UgQBOwmV0
ーーーーーーー

タッタッタッ

男(なんとか上手くいった)
以下略 AAS



166: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:28:41.81 ID:UgQBOwmV0
ーーー森の高台ーーー

男「はぁ……ふぅ……」

男「ここまで来れば、平気かな」
以下略 AAS



167: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:30:19.54 ID:UgQBOwmV0

幼狐娘「なぁ…教えてくれぬか、主よ…」

幼狐娘「わらわたちが何をした…?ただ、静かに暮らす事を望んでいた。母様が、人間に害を成したか?」

以下略 AAS



168: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:30:47.75 ID:UgQBOwmV0

男「許してくれとは言わないよ。けど、どうか恨みに駆られたまま生きないで欲しい」

男「君が擦り減っていく」

以下略 AAS



169: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:32:08.98 ID:UgQBOwmV0



...スー

以下略 AAS



170: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:32:48.62 ID:UgQBOwmV0
ーーーーーーー

狐娘「――!」

狐娘(…ここは、妾の神社か)
以下略 AAS



171: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:33:31.17 ID:UgQBOwmV0

二人「……」

狐娘「フフッ、酷い顔だぞ」

以下略 AAS



172: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:34:25.48 ID:UgQBOwmV0

男・狐娘「「!」」

装束男「…チッ、さっさと仕掛けるべきだった」

以下略 AAS



173: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:36:21.41 ID:UgQBOwmV0

男(やっぱりこの人たち……。どうする……ただ狐娘さんの足枷になるだけ…なんて冗談じゃない)

男(刺されてもいい、一瞬だけでも、こいつらの気を逸らせれば狐娘さんの逃げる隙くらいは)

以下略 AAS



174: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2021/06/10(木) 19:38:17.49 ID:UgQBOwmV0

幼馴染「男に何しようとしてたの?」

装束女「…痛いなぁ…♪」

以下略 AAS



203Res/177.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice