ロード・エルメロイU世の事件簿 case.封印種子テスカトリポカ
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62:名無しNIPPER[saga]
2020/10/10(土) 22:37:06.04 ID:mG1v5QBi0
          *


 しばらく後、村を出立した自分達は再びジャングルの中を歩いていた。

以下略 AAS



63:名無しNIPPER[saga]
2020/10/10(土) 22:37:59.05 ID:mG1v5QBi0

「よーし、ここで一回目の休憩ガオー! 小休止!」

 そう言ってティガーが広場に入っていく。休憩と聞いてか、目の前をふらふらと歩く師匠の足取りも僅かに力強さが増した。遅れて自分が続くと、予想外の光景が目の前に広がってくる。
 
以下略 AAS



64:名無しNIPPER[saga]
2020/10/10(土) 22:38:47.93 ID:mG1v5QBi0

 それに倣って、自分も小走りに師匠のもとへ戻ることにした。

「どうぞ」

以下略 AAS



65:名無しNIPPER[saga]
2020/10/10(土) 22:39:48.42 ID:mG1v5QBi0
なんか思ったよりも筆が進まなかったのでここまでを出題編としてこれで完結したものとする


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