提督「観光するか」 金剛・瑞鶴・響「はいっ!」 空母棲姫「…………」
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104:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2020/09/11(金) 01:57:58.47 ID:XckqZ6hX0
瑞鶴「え? それって私達の事?」

提督「そうだ。流石にその恰好で外を出歩くと艦娘だとすぐにバレる。艤装を完全に下ろし、普通の服を着ていればまずバレんよ」

響「やけに自信があるんだね」
以下略 AAS



105:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[sage saga]
2020/09/11(金) 02:03:18.48 ID:XckqZ6hX0
>>101
友永隊などの装備があるので、もしかしたら妖精さん達は過去の英霊の方々なのかもしれない、という妄想です。
……今になって思えば、瑞鶴と瑞鳳を愛する作者がそのような設定を使っていたような気が。設定が被ってしまった。

>>103
以下略 AAS



106:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2020/09/11(金) 02:18:45.37 ID:XckqZ6hX0
提督「……意外と壊れるものなのだな」グツグツ

空母棲姫「水道は一部のゴムを、ガスは配管の入れ替えだったわね。……使っていると壊れないのに、使わないと壊れるだなんて不思議ね」

提督「本当にな。だが、ガス業者がちょうど手隙で助かった。おかげですぐにガスも直せて使えるようになった」グツグツ
以下略 AAS



107:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2020/09/11(金) 02:39:02.44 ID:XckqZ6hX0
空母棲姫「器は熱いから気を付けなさいね」コトッ

提督「配膳も終わったな。──では、頂こう」

三人「いただきます!」
以下略 AAS



108:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2020/09/11(金) 02:50:56.20 ID:XckqZ6hX0
提督「ふむ……。私は他に食べる物が無かったら喜んで食べると言った所か」

瑞鶴「ふーん? って、それって褒めているようで貶してない?」

提督「やはりうどんはコシがある方が良い」
以下略 AAS



109:妖怪艦娘吊るし ◆I5l/cvh.9A[saga]
2020/09/11(金) 02:54:48.19 ID:XckqZ6hX0
今回はここまでです。また近い内に現れます。

こんな風にまったりとした空気で進行していきます。今回は伊勢うどんで、次は何になるかな。
ちなみに近い内に完結する予定ですので、何かあったらポンポン書き込むと良いかもしれません。
本当にショートストーリー。


110:名無しNIPPER[sage]
2020/09/11(金) 08:08:19.37 ID:V+OxsWTFO



111:名無しNIPPER[sage]
2020/09/11(金) 12:03:22.27 ID:ugKikuAz0
乙です。
伊勢うどんは、参拝客からの注文が途切れないので、その都度茹でるよりも
常に大鍋に茹で続けていたからあそこまで柔らかくなったとの説が。
つゆじゃなくタレにしたのも、つゆ作りが間に合わなかったからだとか。


112:名無しNIPPER[sage]
2020/10/01(木) 20:32:34.87 ID:voEVV4gMo
永遠に待ってる
クロスレール読んでくるわ


113:名無しNIPPER[sage]
2021/10/24(日) 04:50:04.08 ID:wVf3M3Kvo
久々に艦これやって相変わらずのクソUIに笑顔になりつつ開発や秋月掘りをして、手持ち艦の秋グラとボイスを鑑賞してたけどやっぱ瑞鶴めちゃくちゃ可愛いな


114:名無しNIPPER[sage]
2021/10/24(日) 04:53:18.78 ID:wVf3M3Kvo
ということで私も待ってます


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