魔王と魔法使いと失われた記憶
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80: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 16:47:13.04 ID:eY+H6i2KO


「よう、お二人さん」


以下略 AAS



81: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 16:47:50.63 ID:eY+H6i2KO


「俺を雇わねえか?」


以下略 AAS



82: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 16:48:21.83 ID:eY+H6i2KO
何を言ってるんだろう?この男がただ者ではないのはすぐに分かるけど……

「追っ手じゃないの?」

「いや、追っ手だ。あんたらの捕縛指令は、各国政府によって出されてる。で、そのための特務部隊が名目上協力して組まれてる。俺もその一人ってわけだ。
以下略 AAS



83: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 16:48:51.87 ID:eY+H6i2KO


「……何??」


以下略 AAS



84: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 16:51:11.01 ID:eY+H6i2KO
※安価1回目

1 ……分かった
2 ……断る

以下略 AAS



85:名無しNIPPER[sage]
2020/08/14(金) 17:17:06.81 ID:/ltXQQef0
2


86:名無しNIPPER[sage]
2020/08/14(金) 17:40:08.31 ID:VoYiDPhDO
2


87:名無しNIPPER[sage]
2020/08/14(金) 17:50:06.61 ID:NxFnKKLQ0
2


88: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 23:06:55.58 ID:eY+H6i2KO




「断る」
以下略 AAS



89: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 23:07:57.34 ID:eY+H6i2KO
ランパードは苦笑した。

「……まあ、そう来るだろうよ」

「トリスのことだ、どうせ裏があるんだろう?それが何であれ、邪魔はさせない」
以下略 AAS



90: ◆Try7rHwMFw[saga]
2020/08/14(金) 23:09:35.54 ID:eY+H6i2KO
「……あなた、もっと色々知ってるんじゃないの」

イスラフィルに向かう道中、私は魔王に訊いた。お昼を食べてから、彼の機嫌はずっと悪い。それはあのランパードという男によるものなのか、それとも私の迂闊さによるものなのか。……きっと両方だろう。

「色々とは、何だ」
以下略 AAS



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