桑田「安価とコンマでコロシアイ学園生活を生ききる」
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20: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 20:46:33.94 ID:2oD4Z+CC0
1 苗木、朝日奈

食堂

桑田「おーおー、苗木ったらまたデートか?くぅー、憎いぜ」
以下略 AAS



21: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 22:09:30.36 ID:2oD4Z+CC0
くわたれおんのへや
夜時間

桑田「そろそろか?」

以下略 AAS



22: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 22:10:41.88 ID:2oD4Z+CC0
? 頑張って考えられる

〇 考えられる

頑張ってってなんだ


23: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 22:19:48.43 ID:2oD4Z+CC0
桑田「じゃあ、仮に俺達の記憶が変に操作されてるとして、誰が、何のために?」

霧切「そこね、分からないのは。はじめは黒幕にとって不利益なことを知っているから消されたのかと思っていたけれど」

桑田「前回の記憶はある意味邪魔じゃないか?」
以下略 AAS



24: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 22:27:43.51 ID:2oD4Z+CC0
翌朝

起床時間を知らせる耳障りなモノクマの声で目が覚めた。
昨日は遅くまで考え事してたし、今日はもうちょっと寝よう……

以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2020/04/07(火) 22:32:29.28 ID:c0V1hHWr0
1不二咲


26: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 23:00:09.23 ID:2oD4Z+CC0
1 不二咲

桑田「せっかくだし、一緒に朝飯食うか?」

不二咲「わぁ…私で良ければ、お願いします!」
以下略 AAS



27: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 23:10:16.66 ID:2oD4Z+CC0
桑田「超高校級のお前なら、ちょっと分かるかも知れねぇけど。俺達って才能がある、いわゆる天才じゃん?」

不二咲「え、えっと、まぁ、みんなはそう、なのかな?」

桑田「まぁさ、とにかく俺も昔は野球が好きだったんだよ。だからめっちゃ練習したし、友達とも競い合ってたんだ」
以下略 AAS



28: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 23:15:26.63 ID:2oD4Z+CC0
不二咲「私は、昔から体が弱くて……それで虐められてたんだ。その、色々とあって……」

桑田「女の子なんだし、そんなに気にしなくても良いと思うけどな」

不二咲「うっ……。そ、それでね、私、家に引きこもってばかりで……ずっと、逃げ続けて……」
以下略 AAS



29: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 23:22:34.58 ID:2oD4Z+CC0
くわたれおんのへや

桑田「にしても、不二咲はちょっと変わったヤツだったな。強くなりたいってのも…」

桑田「気持ちはわかるけど。トレーニング付き合うっていったし、どうするかな…」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[sage]
2020/04/07(火) 23:24:06.00 ID:ka4jharl0
5


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