桑田「安価とコンマでコロシアイ学園生活を生ききる」
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27: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/07(火) 23:10:16.66 ID:2oD4Z+CC0
桑田「超高校級のお前なら、ちょっと分かるかも知れねぇけど。俺達って才能がある、いわゆる天才じゃん?」

不二咲「え、えっと、まぁ、みんなはそう、なのかな?」

桑田「まぁさ、とにかく俺も昔は野球が好きだったんだよ。だからめっちゃ練習したし、友達とも競い合ってたんだ」

桑田「でもな、ある時気付いちまった。普通の人が、何日も、何年も、もしかしたら一生かけても出来ねぇ様なプレーを、俺はすぐ出来ちまったんだ」

桑田「そうなると今度はダメだった。練習はつまんねぇし、かと言って特別メニューを組むとみんなから白い目で見られる。要は嫉妬されちまう」

桑田「真面目に練習メニューに取り組んだら取り組んだで力を抜いてるとか、そんなこと言われるわけだ」

桑田「それで、そういうのが嫌だから練習はしないし、呼ばれた時だけ仕方なく試合に出るよーにしたってわけさ」

不二咲「そっか…チームプレーだからこその悩みだね。ごめんね、言いたくないこと言わせちゃったみたいで…」ウルウル

桑田「お、おい、何も泣くほどの事じゃねぇって!別にそんな気にしてねぇよ」アセアセ

不二咲「でも、本当は、野球好きなんじゃないの?」

桑田「えっ」ドキッ

桑田「ま、まぁ、そうかもしれねぇけど……でも、やらねえったらやらないの」

桑田「まぁでも……聞いてくれて、ちょっとスッキリしたよ、ありがとな不二咲」

不二咲「そっか、それなら良かった、かな?……わ、私の話も聞いてくれる、かな?」

桑田「おう、もちろん聞くぜ」


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