955: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:09:53.44 ID:raJY7OxV0
絵里「…分かった、頼んだわよ」
ルビィ「任せてっ!」
956: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:11:13.52 ID:raJY7OxV0
「言えないよ……」
957: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:12:50.76 ID:raJY7OxV0
絵里「花陽ッ!!」
958: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:15:01.82 ID:raJY7OxV0
花陽「わっ!?」
959: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:16:04.34 ID:raJY7OxV0
花陽『だからまた今度、お会いした時はもっといっぱいお話しましょう♪』
960: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:17:02.83 ID:raJY7OxV0
絵里「はぁ…はぁ…はぁ…」
鞠莉「たす…けれた…?」
961: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:19:34.85 ID:raJY7OxV0
ピッ
真姫『絵里!大丈夫!?どうなった!?』
962: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:20:56.71 ID:raJY7OxV0
曜『おめで…とう……』
963: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:21:48.35 ID:raJY7OxV0
真姫『…ふふふっ』
穂乃果『あははっ』
964: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:23:24.32 ID:raJY7OxV0
花陽「…そうだったんですね」
花陽「あれから…また色々あって…それでも絵里さんが生きていてくれてて、花陽はすごく嬉しいです」
花陽「Y.O.L.Oが爆破されたと聞いた時は、少し不謹慎ですけど花陽嬉しかったんです。絵里さんがまだ生きてるって思って…」
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