絵里「例え偽物だとしても」
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960: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:17:02.83 ID:raJY7OxV0
絵里「はぁ…はぁ…はぁ…」

鞠莉「たす…けれた…?」


花陽「え、絵里さん…?鞠莉さん…?」


絵里「…うぅううううううう…!はなよぉ…!!」ギューッ

鞠莉「よかった…!ぐすん…よかったわ…!!」

花陽「わわわっ…ど、どうしたんですか!?」

絵里(花陽の歌声が無くなり後奏が鳴り始めた同時に飛んでくる銃弾————それを私と鞠莉で花陽に向かって飛び込み抱き着くことで回避させた)

絵里(花陽に当たらなかった銃弾はステージ後ろのモニターを割り、会場は大パニック。だけど、今も後奏として響くこのメロディは紛れもない勝利のメロディであり、今も溢れでる涙の源でもあった)


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