絵里「例え偽物だとしても」
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956: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 22:11:13.52 ID:raJY7OxV0


「言えないよ……」


絵里「はああああッ!」

鞠莉「もうすぐよ!!」

絵里(花陽の声にエフェクトがかかりだした。会場のボルテージもこの上ない最高潮なのが分かる、だからそのボルテージに乗せられて私たちの足もより加速していく)


「————私だけの、孤独なheaven」


絵里「…っ!!!」

鞠莉「まずい!射線がっ!!」

絵里(はっきりと見えるその射線。真っ赤な線が花陽さんの頭を貫くその様はこの瞳に焼き付いて見える)


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