302: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:06:49.37 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「よしっ!」グッ
タッタッタッ!
303: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:08:08.36 ID:SQcoDrlX0
ツバサ「大丈夫?英玲奈」
英玲奈「ああ、だがやはり強いな」
英玲奈「お前らほどの実力を持ったアンドロイドが何故手品師の下につくのか不思議で仕方ないな」
304: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:10:17.75 ID:SQcoDrlX0
「お話のところ、ちょっといいですか?」
305: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:11:40.82 ID:SQcoDrlX0
スタスタスタ
せつ菜「…!」
306: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:16:43.91 ID:SQcoDrlX0
ダイヤ「わたくし、実は殺し屋という二つ名がありますの」
ダイヤ「ここはわたくし達殺し屋で、殺し屋頂上決戦をやりませんか?」
307: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:18:13.54 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「きっ…あぶなっ…」
せつ菜「だ、大丈夫ですか穂乃果さん」
穂乃果「なんとかね…」
308: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:21:02.04 ID:SQcoDrlX0
英玲奈「はぁっ!」
ダイヤ「おっと危ないですわね、銃を鈍器にして扱うとはナンセンスですわ」
英玲奈「別に何を思われようが構わないがこれが私のやり方なものでな、しかしながらそちらこそ銃を背中につけてるというのにナイフだけで戦おうなんてナンセンスではないのか?」
309: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:24:41.67 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「…腹が立つね、その余裕そうな態度」
凛「余裕だからね」
310: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:27:26.17 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「…穂乃果さん」
穂乃果「何?」
せつ菜「……やるしかないようですね」
311: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:32:28.23 ID:SQcoDrlX0
梨子「梨子って名前で呼んでよ?私は桜内梨子だよ?」
梨子「…あ、そういえばあの死んだ紫髪の人の部下は全員プライドが高いって聞いたなぁ」
梨子「……ふふふふっあぁ楽しみだなぁ、あなたたちの絶望に満ちた顔を見るのが」ウットリ
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