304: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:10:17.75 ID:SQcoDrlX0
「お話のところ、ちょっといいですか?」
ツバサ「!」
せつ菜「!」
英玲奈「誰だ?」
穂乃果「…何か用?」
せつ菜(それぞれがそれぞれを睨み合う中で突然混ざった声、その声に反応して全員が同じ方向を向いた)
「お初にお目にかかりますわ、殺し屋さんの皆さん」
ダイヤ「わたくしは黒澤ダイヤ、あなたたちを殺しにわたくしも馳せ参じましたわ」
穂乃果「…面白いこというね」
ツバサ「死にに来たの間違いじゃない?」
せつ菜「…いや、そうでもないみたいですよ」
英玲奈「あぁ、少なくとも仲間が二人いるらしい」
ダイヤ「あら、どうしてお気づきに?」
せつ菜「射線が二つ、現在もこちらへ向かってますね」
英玲奈「あぁ、私も射線を感じる」
ダイヤ「ふふふっ流石アンドロイドですわね」
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