絵里「例え偽物だとしても」
1- 20
300: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:02:30.72 ID:SQcoDrlX0
英玲奈「受け手が得意、というがその頭から流してる血はなんだ?」

せつ菜「頭から血を流す程度じゃダメージの範疇に入りませんよ、損傷してても動くんですから」

英玲奈「…恐ろしいな、その損傷を厭わない覚悟が」
以下略 AAS



301: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:05:11.75 ID:SQcoDrlX0


英玲奈「ほっ!」シュッ

せつ菜「まだまだぁ!」
以下略 AAS



302: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:06:49.37 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「よしっ!」グッ


タッタッタッ!

以下略 AAS



303: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:08:08.36 ID:SQcoDrlX0
ツバサ「大丈夫?英玲奈」

英玲奈「ああ、だがやはり強いな」

英玲奈「お前らほどの実力を持ったアンドロイドが何故手品師の下につくのか不思議で仕方ないな」
以下略 AAS



304: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:10:17.75 ID:SQcoDrlX0


「お話のところ、ちょっといいですか?」


以下略 AAS



305: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:11:40.82 ID:SQcoDrlX0

スタスタスタ

せつ菜「…!」

以下略 AAS



306: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:16:43.91 ID:SQcoDrlX0
ダイヤ「わたくし、実は殺し屋という二つ名がありますの」

ダイヤ「ここはわたくし達殺し屋で、殺し屋頂上決戦をやりませんか?」


以下略 AAS



307: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:18:13.54 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「きっ…あぶなっ…」

せつ菜「だ、大丈夫ですか穂乃果さん」

穂乃果「なんとかね…」
以下略 AAS



308: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:21:02.04 ID:SQcoDrlX0
英玲奈「はぁっ!」

ダイヤ「おっと危ないですわね、銃を鈍器にして扱うとはナンセンスですわ」

英玲奈「別に何を思われようが構わないがこれが私のやり方なものでな、しかしながらそちらこそ銃を背中につけてるというのにナイフだけで戦おうなんてナンセンスではないのか?」
以下略 AAS



309: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:24:41.67 ID:SQcoDrlX0

穂乃果「…腹が立つね、その余裕そうな態度」

凛「余裕だからね」

以下略 AAS



969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice