絵里「例え偽物だとしても」
1- 20
243: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:23:16.01 ID:RR8ZWgfX0

にこ「…どうするつもり?」

希「……ノーコメントやね」

以下略 AAS



244: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:25:16.46 ID:RR8ZWgfX0
〜数時間後、別荘

善子「そのアサルトライフルがどうしたの?」

ことり「ん、あぁこれどうしようかなって」
以下略 AAS



245: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:27:54.10 ID:RR8ZWgfX0
〜数時間後、別荘

善子「そのアサルトライフルがどうしたの?」

ことり「ん、あぁこれどうしようかなって」
以下略 AAS



246: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:30:03.96 ID:RR8ZWgfX0
ことり「だから対アンドロイド特殊部隊にいる人もそうだしあの殺し屋の集団もそうだけど今使ってる武器が最適な事が多いんだよ」

絵里「じゃあスナイパーを使ってる人はスナイパーが一番いいのね」

ことり「うん、そうだよ。でも私にはよく分からないかな、スナイパーをメインにしてる人の気持ちが」
以下略 AAS



247: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:33:41.97 ID:RR8ZWgfX0
善子「それで結局どうするの?その銃は」

ことり「…考える。どうせまだ戦えないんだし」

絵里「傷酷いしね…」
以下略 AAS



248: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:35:19.04 ID:RR8ZWgfX0
絵里「ふむ…難しいわね。でもバースト銃はブレを抑制しやすいんでしょ?ブレが酷い銃が使えないっていうならことり向けじゃない」

ことり「そういう問題じゃないよ、私は昔から立ち回りが丁寧だって言われてあまり決定打が無くて、だから今の私に必要なのは火力なの、だけど火力が高い銃ってどうしてもブレが酷い銃しかなくて、私どうしても扱えなくて…」

ことり「だけどやっぱり火力は欲しいからだからバースト銃っていう小回りが利く銃を使うよりかはこのQBZ-03のようなちゃんと手数があるフルオートでブレもそこまでない素直な性能をした武器が私にとって一番の銃なのっ」
以下略 AAS



249: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:36:56.03 ID:RR8ZWgfX0
〜二日後夜、公園


海未「希」

以下略 AAS



250: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:39:42.76 ID:RR8ZWgfX0
海未「…では、死がお望みで?」

希「……海未ちゃんさ、足を撃たれたって聞いてたけどなんで平然と動いてるん?」

海未「あなたなら知っているでしょう?」
以下略 AAS



251: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/25(水) 22:42:42.51 ID:RR8ZWgfX0


海未「がッ…あっ!」

希「今ここで死ぬのは海未ちゃんだよ」
以下略 AAS



252: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 22:45:21.01 ID:RR8ZWgfX0


希「まだまだいくよっ!」


以下略 AAS



969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice