絵里「例え偽物だとしても」
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17: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:44:01.92 ID:Sjljkzyd0
千歌「んー!ここの料理はやっぱりおいしい!」

絵里「あ、それ私のお肉!」

千歌「えへへ、なんかもう見てたら手が動いてて…」
以下略 AAS



18: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:45:05.68 ID:Sjljkzyd0
果南「こうして絵里ファンクラブの一ページが刻まれたわけだね」

絵里「か、からかわないでっ」

千歌「そりゃああんな絵里さんみたいな美人があんなかっこいい動きしたらファンも出来ますって!」
以下略 AAS



19: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:46:01.88 ID:Sjljkzyd0
善子「見た?あいつのこと」

絵里「……ええ、見たわ」

善子「…どう思った?」
以下略 AAS



20: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:48:13.00 ID:Sjljkzyd0
絵里「…じゃあ何?善子は」


絵里「小原鞠莉と殺し合いでもするの?」

以下略 AAS



21: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:49:16.51 ID:Sjljkzyd0
絵里「仮に叛逆するにしても、今はまだ早いと思うの」

絵里「だからもうちょっと穏やかに行きましょう?」

善子「……怖いだけのくせに!」ダッ
以下略 AAS



22: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:50:44.11 ID:Sjljkzyd0
〜家

絵里「…はぁ」

絵里(今日も悪い意味で濃い一日だった)
以下略 AAS



23: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:51:58.63 ID:Sjljkzyd0
トントン

「お姉ちゃーん、ご飯だよー」

絵里「あ、はーい。今いくわね」
以下略 AAS



24: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:53:30.33 ID:Sjljkzyd0
亜里沙「そっか、まぁとりあえずご飯出来てるからいこう?」

絵里「ええ、そうね」

絵里(亜里沙は可愛いし、千歌は元気をくれるし、真姫はいい相談相手になってくれたりで充実してるところはたくさんあるけどやっぱり明日という日は憂鬱で仕方がない)
以下略 AAS



25: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:55:29.52 ID:Sjljkzyd0
「ふふふっ人間のクセに生意気だね♪あなた」

絵里「なにあれ…」

絵里(見えるのは私と同じ女子高校くらいの女の子がスーツを着た中年男性の顔を踏み潰してるところ、どういう経緯でああなったのかは分からないけど傍から見て普通ではなかった)
以下略 AAS



26: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:58:10.83 ID:Sjljkzyd0
タッタッタッ!

絵里「はぁっ!」

絵里(接近するスピードはおそらく最速、姿勢を低くして彼女のお腹に掌底を打ち込もうとした)
以下略 AAS



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