絵里「例え偽物だとしても」
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11: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:35:15.33 ID:Sjljkzyd0


バァン!


以下略 AAS



12: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:36:55.90 ID:Sjljkzyd0
絵里「ふっ!」

絵里(そして私は机を利用して回避する、ここの机は銃弾さえ弾くものだから机を遮蔽物として扱えば拳銃程度怖くもない)

絵里(世の中便利なモノが多いのよね、アンドロイドもそうだし今は科学の力でいくらでも魔法の応用ができる)
以下略 AAS



13: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:38:00.33 ID:Sjljkzyd0
絵里「ふう」

真姫「絵里…別にそこまでしなくてもよかったのに…」

千歌「そ、そうですよ」
以下略 AAS



14: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:39:42.70 ID:Sjljkzyd0
絵里「……銃弾を回避する術か」

絵里(この世界では銃火器を持ってる人が普通にいる)

絵里(だからといって全員が持ってるわけではないの、護身用とかそんな軽い感覚で持てるものではなくてちゃんと訓練やらをして資格を持ってる人じゃないと持てないの)
以下略 AAS



15: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:40:58.91 ID:Sjljkzyd0
「面白いことしてるね」

千歌「あ、果南ちゃん!」

果南「ふふふっ相変わらず絵里の動きは凄まじいね」
以下略 AAS



16: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:42:33.78 ID:Sjljkzyd0
真姫「それであんたは何しに来たの?」

果南「あんた呼ばわりは納得いかないけどまぁいっか、別に何かしに来たわけじゃないよ、銃声がしたからやってきたけどもう解決してたみたいだし」

絵里「ごめんなさいね、果南の大好きなバトルを奪っちゃって」
以下略 AAS



17: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:44:01.92 ID:Sjljkzyd0
千歌「んー!ここの料理はやっぱりおいしい!」

絵里「あ、それ私のお肉!」

千歌「えへへ、なんかもう見てたら手が動いてて…」
以下略 AAS



18: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:45:05.68 ID:Sjljkzyd0
果南「こうして絵里ファンクラブの一ページが刻まれたわけだね」

絵里「か、からかわないでっ」

千歌「そりゃああんな絵里さんみたいな美人があんなかっこいい動きしたらファンも出来ますって!」
以下略 AAS



19: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:46:01.88 ID:Sjljkzyd0
善子「見た?あいつのこと」

絵里「……ええ、見たわ」

善子「…どう思った?」
以下略 AAS



20: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 17:48:13.00 ID:Sjljkzyd0
絵里「…じゃあ何?善子は」


絵里「小原鞠莉と殺し合いでもするの?」

以下略 AAS



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