92: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 13:13:39.29 ID:8naFKaaW0
試合が終わると、大量の食事を用意してそのまま大洗慰労会へと移った。
肝心の大洗が不在なのはどうでも良かった。
夜中まで騒ぎ、気付けば再び日付変更間近となっていた。
93: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 13:14:55.28 ID:8naFKaaW0
「どういうことだ、これは……」
まさか? そのまさかなのか?
94: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 13:16:27.08 ID:8naFKaaW0
何故、何故だ?
ループが終わっていないなら、どうして大洗との試合当日に巻き戻りが発生しない?
どうして大洗対プラウダの試合当日なんだ?
95: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 13:18:25.01 ID:8naFKaaW0
あぁまったく、仲間がいなければ脳みそが弾けてしまいそうだ。本当にありがたい。
急ぎ扉へ駆け寄り、ドアノブへ手をかける。
96: ◆JeBzCbkT3k[sage saga]
2019/07/14(日) 13:20:03.51 ID:8naFKaaW0
一旦、休憩します。
夜になったらまた来ます。
97: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:04:19.26 ID:8naFKaaW0
再開します。
98:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 21:05:15.76 ID:xgIBdAYoO
まってた
99: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:07:29.95 ID:8naFKaaW0
サンダースの隊長ケイは、学校の制服に身を包み、肩には大きめのスポーツバッグを提げていた。
アンツィオの女子寮にはまったく似合わぬ出で立ちだ。
先ほどから疑問が増え続けるばかりで、もはや私の脳はショート寸前だが、気力でもってして一言だけ口にする。
100: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:09:23.11 ID:8naFKaaW0
「そういう疑問にもぜーんぶ答えてあげるから」
「ほ、本当だろうなっ!?」
101: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:11:22.25 ID:8naFKaaW0
「そんな顔しないで、アンチョビ。とりあえず待っててあげるから、着替えてきたら?」
ケイの言葉に、私は絞り出すように「ああ、すまないな」と返して部屋へと戻る。
102: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:12:26.22 ID:8naFKaaW0
んんっと軽く咳払いして喉を整え、再び廊下へと出る。
「込み入った話になるんだろう。ウチの戦車道準備室まで案内する。途中でウチの副隊長を同行させるが、問題ないか?」
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