101: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:11:22.25 ID:8naFKaaW0
「そんな顔しないで、アンチョビ。とりあえず待っててあげるから、着替えてきたら?」
ケイの言葉に、私は絞り出すように「ああ、すまないな」と返して部屋へと戻る。
ペパロニはいまだ寝息を立てたまま。
私はその横で制服へと着替え、髪をとかし、リボンをつける。
最後にマントを羽織り、それでようやく腹が据わった。
疑問に答えてくれるというのなら乗ってやる。
ケイも型破りな性格ではあるが、悪い奴ではない。なにも取って食われはしまい。
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