アンチョビ「一万回目の二回戦」
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99: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/14(日) 21:07:29.95 ID:8naFKaaW0

 サンダースの隊長ケイは、学校の制服に身を包み、肩には大きめのスポーツバッグを提げていた。
 アンツィオの女子寮にはまったく似合わぬ出で立ちだ。

 先ほどから疑問が増え続けるばかりで、もはや私の脳はショート寸前だが、気力でもってして一言だけ口にする。

「何故、お前がここに」

 しかし、ケイから返ってきたのは「とりあえず場所を変えましょ」というまったく回答にもならぬ返事だ。

 いや、いやいやいやいや。

「お、おい、ケイっ! 私がド忘れしてるとかじゃないよなっ? アポの連絡とか何ももらってないだろっ!?」
「どうしてそんなフランクに話を進められるっ!?」
「というか、ここはアンツィオの学園艦だぞっ!? どうやって侵入したんだあっ!?」



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