曜「たとえみんなが望むとしても」
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208: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:32:03.28 ID:xnInN/pyO
花丸「決まっています」

彼女が鞄から直筆のサインと印鑑が捺された入部届を取り出し、それを両手で持って正面へ向けながら私へ頭を下げた

花丸「お願いします。マルをもう一度、スクールアイドル部へ入れてください」

曜「みんなと体力差がある分、多少厳しめのメニューになるよ。朝練だってある。それでもいい?」

記憶を失う前の花丸ちゃんが望んでいたことを、今の彼女へ尋ねる

内心これが原因で苦手意識を持たれたりしないよね……と心配だったりしなくもないけど

花丸「もちろんです」

曜「わかったよ、これからよろしくね! そして1年間……ごめんね」

ずっと構ってあげなかった分の謝罪も込めて、彼女をおもいっきり優しく抱きしめた

花丸「ちょっ// 曜さんっ//」

善子「良かったわね、ずら丸。ずーっと願ってきた夢、それを叶えるための第一歩が踏み出せて」


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