マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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374
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 19:14:23.11 ID:J8xqn0vB0
石動「お待ちしておりました、准将。こちらへ」
マクギリス「ああ、頼む」
メンテナンス用ハンガーに、起動状態のバエルをセットする。
以下略
AAS
375
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 19:30:42.74 ID:c5+4z0aT0
マクギリス「三日月は適当に休んでいてくれ。ガエリオ、こっちだ」
三日月「ん、わかった」
ガエリオ「例の奴か?」
以下略
AAS
376
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 19:47:43.65 ID:UxLt5OSy0
ガエリオ「…こんなところか。微々たるものですまんな」
マクギリス「いや、想像以上だ。これならば、防衛戦力の構築も予定より速められそうだな」
石動「准将!緊急事態です!」
以下略
AAS
377
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 20:11:23.04 ID:wn5w2MmA0
空輸機での輸送中に、織斑千冬に連絡を取る。
マクギリス「私だ。状況は」
千冬『あまり芳しくは無い。着き次第、ファリド隔壁を破壊して地下施設に合流を。他は学園周囲の警戒を』
以下略
AAS
378
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 21:17:38.21 ID:phYeZDRv0
マクギリス「あれは…!」
黒ずくめの、恐らくは潜入した部隊。それが運んでいた少女に、考えるよりも早くバエルを操る。渡り廊下の窓を突き破り、周りの黒ずくめを回し蹴りで蹴り飛ばし、運ばれていた少女…楯無を受け止める。
マクギリス「楯無、しっかりしろ…楯無!」
以下略
AAS
379
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 22:56:50.76 ID:4Mw3Aq8R0
一夏「こんな施設があったのか…」
マクギリス「口外はするなよ。学園の安全に関わる」
一夏「解ってる」
以下略
AAS
380
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/13(木) 00:01:38.60 ID:17asOFyp0
マクギリス「それで、我々はどうすれば…!?」
不意打ちで簪に押し付けられたスタンガンにより、速やかに意識を刈り取られた。
マクギリス「何をするっ、…ん?」
以下略
AAS
381
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/13(木) 01:31:20.16 ID:PE/RZ2jk0
セシリア「ふう…」
セシリア(私はセシリア・オルコット。イギリスで最大規模のオルコット社を束ねる、若き総帥)
手元の特別製のベルを鳴らす。三秒後に、ドアが開く。
以下略
AAS
382
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/13(木) 01:40:54.97 ID:GigU5kqp0
マクギリス「ん?」
セシリア「えっ?」
一夏、鈴「「あっ」」
以下略
AAS
383
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/13(木) 02:07:37.84 ID:sNHRjpO80
マクギリス「ともかく…次だ」
まだ、目覚めていないメンバーが居るはず。何やら甚大なダメージを受けて蹲る二人を無視してドアに再び入ろうとして…開かなかった
簪『多分、反撃に気付いて敵にロックをかけられた」
以下略
AAS
384
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/16(日) 15:52:34.30 ID:kBE+FiRb0
マクギリス「さて、夕方ボチボチと再開させて貰うが…一区切り付いたらバレンタイン特別編を書くか、そのままメインストーリーを書くか、選んで欲しい」
マクギリス「バレンタイン特別編が読みたいなら「止まるんじゃねえぞ…」と、ストーリーを進めて欲しいならば「その先に俺は居るぞぉ!」と書き込んで貰いたい」
マクギリス「バレンタイン特別編は基本的に時系列は無視、今後のストーリー展開との矛盾点は気にしないで貰いたい」
以下略
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