マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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382: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/13(木) 01:40:54.97 ID:GigU5kqp0
マクギリス「ん?」

セシリア「えっ?」

一夏、鈴「「あっ」」

そこに居たのは…何故か、中学生の制服の鈴と、その鈴のパンツを太ももの中間あたりにさせている一夏、だった。

マクギリス「………は、っ?」

セシリア「な、何をしてらっしゃいますの…」

流石に、ドン引きせざるを得ない絵面だ。

一夏「まっ、待て待て待て、誤解だあああっ!」

鈴「そっ、そうよ二人とも!私もこの一夏とはやましい事は何もしてないから!してないから!」

セシリア「いえ、この非常時にやらしい事をなさっていた弁明なら後で織斑先生にでもなさって下さい。マクギリスさん、お手を煩わせましたわね」

マクギリス「いや、気にするな。君は先に戻っているといい。まだ、他にも居るだろうからな。始末せねばなるまい」

セシリア「御武運をお祈りしてますわ」

一夏「頼むから話を聞いてくれ!?」

マクギリス「まあ、その、…葬式には、キチンと出席するから安心してくれ」

一夏「死ぬの確定かよ!?いやだから誤解なんだってぇえ!」


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