マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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368: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/01/13(月) 01:28:50.64 ID:UPKgVDo30
指導室に着いた私だったが、何やら騒がしい事に気付く。

意を決して、ノックを行い中に入る。

ガエリオ「いやだから、折檻ってなんだそれはっ!?」
以下略 AAS



369: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/01/13(月) 02:08:11.23 ID:UPKgVDo30
マクギリス「…何故、か。君と同じさ、カルタ。私も命を落とした、それだけだ」

カルタ「…そう。貴方も、鉄華団…だったかしら、に?」

マクギリス「いや、違う」
以下略 AAS



370: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/01/25(土) 17:49:00.43 ID:yHYwmq2HO
一夏「マクギリス、大変だああっ!」

マクギリス「うん?どうした、一夏」

一夏「これを見てくれっ!」
以下略 AAS



371:名無しNIPPER[sage]
2020/01/26(日) 13:24:54.70 ID:oa6i8wTB0
マキシブリス乙


372: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 18:19:43.90 ID:PsRtodlj0
マクギリス「…つまり。君や君の部下を間接的とは言え殺したのは、この私だ」

カルタ「なるほど、ね…あああ、もう、腹立つわぁ!」

マクギリス「君の怒りも当然だ。如何なる断罪でも甘んじて受けよう」
以下略 AAS



373: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 18:51:20.32 ID:hK39ynjD0
数日後。女子のスリーサイズを測るという楯無の謀略や、一夏の風邪などを乗り越え学園の機能が取り戻されつつあった。

マクギリス「三日月、ガエリオ。少し、私に付き合ってくれ」

三日月「どしたの?」
以下略 AAS



374: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 19:14:23.11 ID:J8xqn0vB0
石動「お待ちしておりました、准将。こちらへ」

マクギリス「ああ、頼む」

メンテナンス用ハンガーに、起動状態のバエルをセットする。
以下略 AAS



375: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 19:30:42.74 ID:c5+4z0aT0
マクギリス「三日月は適当に休んでいてくれ。ガエリオ、こっちだ」

三日月「ん、わかった」

ガエリオ「例の奴か?」
以下略 AAS



376: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 19:47:43.65 ID:UxLt5OSy0
ガエリオ「…こんなところか。微々たるものですまんな」

マクギリス「いや、想像以上だ。これならば、防衛戦力の構築も予定より速められそうだな」

石動「准将!緊急事態です!」
以下略 AAS



377: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 20:11:23.04 ID:wn5w2MmA0
空輸機での輸送中に、織斑千冬に連絡を取る。

マクギリス「私だ。状況は」

千冬『あまり芳しくは無い。着き次第、ファリド隔壁を破壊して地下施設に合流を。他は学園周囲の警戒を』
以下略 AAS



378: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/02/12(水) 21:17:38.21 ID:phYeZDRv0
マクギリス「あれは…!」

黒ずくめの、恐らくは潜入した部隊。それが運んでいた少女に、考えるよりも早くバエルを操る。渡り廊下の窓を突き破り、周りの黒ずくめを回し蹴りで蹴り飛ばし、運ばれていた少女…楯無を受け止める。

マクギリス「楯無、しっかりしろ…楯無!」
以下略 AAS



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