マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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368: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/01/13(月) 01:28:50.64 ID:UPKgVDo30
指導室に着いた私だったが、何やら騒がしい事に気付く。

意を決して、ノックを行い中に入る。

ガエリオ「いやだから、折檻ってなんだそれはっ!?」

カルタ「お黙りっ!この世界に居る時点で無様を…」

取り敢えず、ドアを閉める。部屋を間違えた様だ。

ガエリオ「いや待てマクギリス、助けてくれ!」

カルタ「逃がさないわよ!というかマクギリス、貴方も来なさい!」

マクギリス「…どういう状況なんだ、これは。何故、君が此処に居るんだ、カルタ」

仕方なく、ドアを開け直す。そこには、よく知る二人が居た。

カルタ「それは私の台詞よマクギリス!コイツだけじゃなくて貴方までこっちに来てるなんて!」

ガエリオ「相変わらず俺の扱い雑だな…」


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