マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
↓
1-
覧
板
20
363
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/02(木) 18:31:15.35 ID:LEzlBqZd0
一夏「書いた奴は皆掛けたなー?あとはお守りくらいか?」
箒「だな。…む、甘酒を配っているな。皆で貰おう。体が温まるぞ」
マクギリス「甘酒?」
以下略
AAS
364
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/03(金) 01:15:03.64 ID:ZJjE7lhH0
マクギリス「で、次はお守りか。…私は厄除けだな。どこぞの会長という厄をなんとかして欲しい」
ガエリオ「お前がお気に入りなんだろう。微笑ましいじゃないか」
マクギリス「その台詞、あの女に振り回されてから言って欲しい」
以下略
AAS
365
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/03(金) 07:58:17.75 ID:/oiLt37u0
とりあえず乙
366
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/08(水) 17:59:21.91 ID:GT+cQf3V0
マクギリス「にしても、これが初詣か。馴染みは無いが、悪くはないな」
一夏「だろ?誘って良かったぜ」
箒「うむ。祝い事は大勢で楽しむべきだ」
以下略
AAS
367
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/08(水) 18:04:23.48 ID:GT+cQf3V0
マクギリス「さて、正月記念回はここまでだ。次回からは本編に戻ろう」
マクギリス「本当は三箇日中に終わらせるつもりだったが、携帯を祖父母宅に置き忘れるというミスを冒してしまったのだ…」
マクギリス「ともかく、早ければ今週末には更新するつもりだ。気長に待っていて貰いたい」
以下略
AAS
368
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/13(月) 01:28:50.64 ID:UPKgVDo30
指導室に着いた私だったが、何やら騒がしい事に気付く。
意を決して、ノックを行い中に入る。
ガエリオ「いやだから、折檻ってなんだそれはっ!?」
以下略
AAS
369
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/13(月) 02:08:11.23 ID:UPKgVDo30
マクギリス「…何故、か。君と同じさ、カルタ。私も命を落とした、それだけだ」
カルタ「…そう。貴方も、鉄華団…だったかしら、に?」
マクギリス「いや、違う」
以下略
AAS
370
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/01/25(土) 17:49:00.43 ID:yHYwmq2HO
一夏「マクギリス、大変だああっ!」
マクギリス「うん?どうした、一夏」
一夏「これを見てくれっ!」
以下略
AAS
371
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/01/26(日) 13:24:54.70 ID:oa6i8wTB0
マキシブリス乙
372
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 18:19:43.90 ID:PsRtodlj0
マクギリス「…つまり。君や君の部下を間接的とは言え殺したのは、この私だ」
カルタ「なるほど、ね…あああ、もう、腹立つわぁ!」
マクギリス「君の怒りも当然だ。如何なる断罪でも甘んじて受けよう」
以下略
AAS
373
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2020/02/12(水) 18:51:20.32 ID:hK39ynjD0
数日後。女子のスリーサイズを測るという楯無の謀略や、一夏の風邪などを乗り越え学園の機能が取り戻されつつあった。
マクギリス「三日月、ガエリオ。少し、私に付き合ってくれ」
三日月「どしたの?」
以下略
AAS
547Res/375.56 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1547912513/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice