マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
1- 20
105: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/24(日) 00:59:24.17 ID:y8EL+b3n0
次回予告
オルガ「ってちょっと待て、何で一度も出てねえ俺が予告やんなきゃなんねえんだ!?しかもまだこれから書くんだろ!?」

三日月「仕事だよ。それに、区切りをわかりやすくしないと書きづらいってチョコが言ってた。あと様式美とかどうとか」

以下略 AAS



106: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/24(日) 01:27:12.10 ID:y8EL+b3n0
第6話 ルームメイトはアグニカバエル馬鹿

マクギリス「ここが、私達の部屋だ。何か困った事があれば、遠慮無く言って欲しい」

シャルル「ありがとう、マクギリス。ところで、さっきは誰と話してたの?」
以下略 AAS



107: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/24(日) 08:06:36.62 ID:NAY8rC+YO
マクギリス「すまない、よもや寝落ちしてしまうとは」

マクギリス「お詫びに、少し書いていく。暇があれば読んでくれ」


108: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/24(日) 08:32:58.19 ID:NAY8rC+YO
マクギリス(なるほど、良い腕だ)

グリムゲルデの有利な近距離戦を避け、連射性の高い武装で確実にグリムゲルデのシールドエネルギーを削る。

マクギリス「だが、君の思惑通りにはさせんよ」
以下略 AAS



109: ◆hr.zeVR57.[saga]
2019/02/24(日) 08:59:51.78 ID:NAY8rC+YO
マクギリス(あれは、ドイツの…ラウラ・ボーデヴィッヒか。しかも最新鋭機まで用意してのお目見えとはな)

その彼女…ラウラ・ボーデヴィッヒの視線は、一夏にのみ注がれていた。

一夏「なんだよ、何か用かよ」
以下略 AAS



110: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/24(日) 09:10:59.60 ID:NAY8rC+YO
シャルル「随分、傲慢な人だったね…」

マクギリス「ああ。厄介な事だ…」

だが、あの目。あの言動に、少なからず私は既視感を覚えていた。
以下略 AAS



111: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/24(日) 09:22:13.31 ID:NAY8rC+YO
次回予告

アイン「ラウラ・ボーデヴィッヒの攻撃を退けたファリド特務三佐。民間人も居る場での発砲とは野蛮な…!」

アイン「その直後、ファリド特務三佐は彼女の過去、そしてシャルル・デュノアの真実を知る」
以下略 AAS



112:名無しNIPPER[sage]
2019/02/27(水) 23:16:16.56 ID:Q4P7TzeXO
おつ


113: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/03(日) 00:51:25.83 ID:mg+d85L00
マクギリス「同志達よ、執筆の時は来た!」

マクギリス「エク2での階級が上がったので今日はかなり筆が乗りそうだ。バエルはやはり素晴らしい」

マクギリス「しかし。デカールというのはいまいち敷居が高い気がしてならないが、そろそろ色々貼ってみたい。もし技術アドバイスがあればアグニカポイントを委譲しよう」
以下略 AAS



114: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/03(日) 01:07:53.46 ID:mg+d85L00
同日、夕刻。寮への帰路の中、聞き覚えのある声を耳にした私は、自然と物陰に潜んだ。

ラウラ「何故この様な僻地で、教員などと…!」

千冬「何度も言わせるな。私には私の役割がある。それだけだ」
以下略 AAS



115: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/03/03(日) 01:24:57.89 ID:3gt5sVRg0
自室に戻る道すがら、石動からの報告に目を通す。

マクギリス(ラウラ・ボーデヴィッヒの方は…遺伝子強化試験体。兵器として産み出された親なき子供。なるほど、彼女にとっては、ドイツで教官をしていた織斑千冬こそが唯一絶対という訳だ)

マクギリス(シャルルは…該当なし?近年までデュノア社には御曹司などは確認出来ていない、か。ますます、怪しくなって来たが…)
以下略 AAS



547Res/375.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice