208:名無しNIPPER[saga]
2019/01/15(火) 23:17:51.20 ID:RyAmNbjwO
第十七話 激流
終わり
209:名無しNIPPER[saga]
2019/01/15(火) 23:30:54.29 ID:RyAmNbjwO
ここまでです。ありがとうございます。
210:名無しNIPPER[sage ]
2019/01/16(水) 08:09:48.26 ID:0sKkxXwjO
乙
211:名無しNIPPER[sage]
2019/01/16(水) 20:01:05.49 ID:XYzKSkXA0
乙乙
212:名無しNIPPER[saga]
2019/01/17(木) 00:40:14.48 ID:UlC/3mmdO
第十八話
「何だってこんな事に……」
213:名無しNIPPER[saga]
2019/01/17(木) 00:44:53.55 ID:UlC/3mmdO
勇者「……」
老人「……………酷い顔だな。さあ、取り敢えず奥の部屋に入れ。話はそれからだ」
214:名無しNIPPER[saga]
2019/01/17(木) 00:49:06.64 ID:UlC/3mmdO
老人「そんな説明が通用するか?」
勇者「王は戦の準備を始めてる。魔術師連中を捕らえて公開処刑にでもすれば疑念は塗り潰せる。そう考えているんだよ」
215:名無しNIPPER[saga]
2019/01/17(木) 00:50:04.26 ID:UlC/3mmdO
勇者「……」
▼勇者は拳を強く握っている。
掌には爪が食い込み、血が流れた。
216:名無しNIPPER[saga]
2019/01/17(木) 00:51:09.36 ID:UlC/3mmdO
老人「それからこれもだ。これは、その雑誌に包まれていたようだ」
勇者「小瓶? 中身は?」
217:名無しNIPPER
2019/01/17(木) 00:52:09.14 ID:UlC/3mmdO
第十八話 微かな光
終わり
451Res/297.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20