まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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41: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:40:56.06 ID:TX6juVmuo

紅莉栖「私の所属してる研究所の所長、レスキネン教授がね、今年逮捕されたんだけど」


 は……? 急になんの話だ。
以下略 AAS



42: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:42:21.47 ID:TX6juVmuo

岡部「だが、待ってくれ。記憶喪失になったからと言って、リーディングシュタイナーが発動しないとは限らない」

紅莉栖「根拠は?」

以下略 AAS



43: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:43:07.90 ID:TX6juVmuo

紅莉栖「これで悪夢は消える。きれいさっぱりと」

岡部「だが、待て! まゆりの意識が停止されてしまったら、安心して眠るもクソもないだろうが!」

以下略 AAS



44: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:44:13.64 ID:TX6juVmuo

 紅莉栖の冷徹さの裏にはそういう隠し玉が用意してあったのだな! 全く、助手の分際でもったいぶりおって!


紅莉栖「ただ、書き戻したところで結局またリーディングシュタイナーという名の悪夢は発動してしまうから、現段階では意味が無い」
以下略 AAS



45: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:45:25.59 ID:TX6juVmuo

 その後、すぐさまメイクイーンに居たダルを電話で呼びつけた。まゆりが眠ってしまわないようにするためとは言え、俺はまゆりの四方山話を聞かされる羽目となった。ついでにまゆりと一緒に紅莉栖が指定してきたパーツを買いに行ったりして気を紛らわせた。


ダル「はふー。牧瀬氏、人使い荒いっす。マジ死ぬる」カチャカチャ
以下略 AAS



46: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:46:54.12 ID:TX6juVmuo

 それから数時間。日はとっぷり暮れ、宵闇に世界が支配されていた頃。



以下略 AAS



47: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:47:39.98 ID:TX6juVmuo

まゆり「うん……うん、じゃあね。お母さん。お父さん。本当に、ありがとう」


 まゆりは、向こうで家族や友人たちに電話をしていた。記憶をバックアップする話は親御さんにも既に伝えてはいたが、たとえいつでも書き戻せるとしても、愛娘が記憶喪失になることに変わりはない。たまったものではないだろう。
以下略 AAS



48: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:48:25.86 ID:TX6juVmuo

岡部「…………」ゴクリ

紅莉栖「作戦名とか前口上とかいいからな。早くまゆりを寝させてあげなさい」

以下略 AAS



49: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:50:04.73 ID:TX6juVmuo

まゆり「…………」クタッ

岡部「っと。まゆり?」ダキッ

以下略 AAS



50: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:51:14.48 ID:TX6juVmuo

 まゆりは本当にぐっすり寝込んでしまって、そのまま朝を迎えてしまった。俺と紅莉栖、それにダルの3人は、まゆりになにかあればいち早く対応できるように一緒にラボに泊まった。着替えも無かったのでそのまま雑魚寝した。
 翌朝、8時頃。夏の強い日差しを浴びながら、俺たちは目覚めた。


以下略 AAS



51: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:53:05.98 ID:TX6juVmuo





以下略 AAS



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