まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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39: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:39:15.65 ID:TX6juVmuo

岡部「……お前の記憶を、今までお前が生きてきた証である大切な想い出たちを、なかったことにしても、か?」

まゆり「えっ……?」

以下略 AAS



40: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:40:06.89 ID:TX6juVmuo

紅莉栖「これで"まゆり"の記憶および意識の活動は停止する。人格についてはどうなるかわからないけど」

岡部「そんなことが可能なのか……」

以下略 AAS



41: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:40:56.06 ID:TX6juVmuo

紅莉栖「私の所属してる研究所の所長、レスキネン教授がね、今年逮捕されたんだけど」


 は……? 急になんの話だ。
以下略 AAS



42: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:42:21.47 ID:TX6juVmuo

岡部「だが、待ってくれ。記憶喪失になったからと言って、リーディングシュタイナーが発動しないとは限らない」

紅莉栖「根拠は?」

以下略 AAS



43: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:43:07.90 ID:TX6juVmuo

紅莉栖「これで悪夢は消える。きれいさっぱりと」

岡部「だが、待て! まゆりの意識が停止されてしまったら、安心して眠るもクソもないだろうが!」

以下略 AAS



44: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:44:13.64 ID:TX6juVmuo

 紅莉栖の冷徹さの裏にはそういう隠し玉が用意してあったのだな! 全く、助手の分際でもったいぶりおって!


紅莉栖「ただ、書き戻したところで結局またリーディングシュタイナーという名の悪夢は発動してしまうから、現段階では意味が無い」
以下略 AAS



45: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:45:25.59 ID:TX6juVmuo

 その後、すぐさまメイクイーンに居たダルを電話で呼びつけた。まゆりが眠ってしまわないようにするためとは言え、俺はまゆりの四方山話を聞かされる羽目となった。ついでにまゆりと一緒に紅莉栖が指定してきたパーツを買いに行ったりして気を紛らわせた。


ダル「はふー。牧瀬氏、人使い荒いっす。マジ死ぬる」カチャカチャ
以下略 AAS



46: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:46:54.12 ID:TX6juVmuo

 それから数時間。日はとっぷり暮れ、宵闇に世界が支配されていた頃。



以下略 AAS



47: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:47:39.98 ID:TX6juVmuo

まゆり「うん……うん、じゃあね。お母さん。お父さん。本当に、ありがとう」


 まゆりは、向こうで家族や友人たちに電話をしていた。記憶をバックアップする話は親御さんにも既に伝えてはいたが、たとえいつでも書き戻せるとしても、愛娘が記憶喪失になることに変わりはない。たまったものではないだろう。
以下略 AAS



48: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:48:25.86 ID:TX6juVmuo

岡部「…………」ゴクリ

紅莉栖「作戦名とか前口上とかいいからな。早くまゆりを寝させてあげなさい」

以下略 AAS



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