男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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391: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:51:39.68 ID:QYwNNmf40
乙、ありがとうございます。

投下します。


392: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:52:26.91 ID:QYwNNmf40

男(俺たちは必要な準備を終わらせると、午前の内に商業都市を出た)

男(目的地はドラゴンが生息する洞窟である)

以下略 AAS



393: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:53:00.24 ID:QYwNNmf40

男(昨日とは違って道中では散発的に魔物と遭遇した)

男(この辺りは魔物が多いらしい。女と女友が瞬殺するも、気が抜けないことには変わりない)

以下略 AAS



394: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:53:30.18 ID:QYwNNmf40

女友「そう自分を責めないでくださいね、男さん」

女友「言われてみれば職によって身体能力が強化された私たち二人のペースに付き合わせるのは酷でしたね」

以下略 AAS



395: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:54:03.52 ID:QYwNNmf40

男「な、何だ今の……って、うわっ!?」

男(女友に向かって一歩踏みだそうとした足から伝わる感触に違和感を覚えて俺は声を上げる)

以下略 AAS



396: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:54:39.96 ID:QYwNNmf40

男「いや、これやべえわ。さっきまでとは大違いだ」

女友「そこまで効果があるなら最初から使っておけば良かったですね」

以下略 AAS



397: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:55:23.57 ID:QYwNNmf40

男「そういえば女友の『魔導士』って色んな魔法を極めているとは聞いたが、実際にはどんな魔法が使えるんだ」

男「さっきかけられるまでこんな身体を軽くする魔法を持っているなんて知らなかったし」

以下略 AAS



398: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:56:03.52 ID:QYwNNmf40

男「いや、そこらへんでいいわ。多すぎるだろ」

男(どこまでも説明が続きそうだったため、こちらから打ち切る)

以下略 AAS



399: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:56:37.63 ID:QYwNNmf40

女友「他にも出来ないことは時間を止めたり、未来の出来事を予知したりなどですかね」 

男「総じて現実をぶっ壊すような魔法は使えないってことか」

以下略 AAS



400: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:57:03.57 ID:QYwNNmf40



女(その夜)

以下略 AAS



401: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:57:37.98 ID:QYwNNmf40

女「調子はどう、女友?」

女友「ええ、万全です。これで朝まで魔物にこのテントが襲われることは無いでしょう」

以下略 AAS



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