男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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300: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:18:56.55 ID:akT/PIun0
乙、ありがとうございます。

投下します。


301: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:19:45.38 ID:akT/PIun0

男(相変わらず酒場は騒がしいが、俺はそれを遠い出来事のように感じていた)

男(目の前の二人と向き合うことに集中していたからだ)

以下略 AAS



302: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:21:08.69 ID:akT/PIun0

商会長「さて、少年。君の目的は……宝玉だろうか」

男「っ……!? それをどうして……!?」

以下略 AAS



303: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:22:01.89 ID:akT/PIun0

男「宝玉をどうしたんですか? やはり売り払ったんですか?」



以下略 AAS



304: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:22:37.77 ID:akT/PIun0

男(俺は腹を括って女神の遣いであることなど全てを話す)



以下略 AAS



305: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:23:20.28 ID:akT/PIun0

商会長「そこで反発しないだけの分別はあるか」

商会長「しかし信じられないだろうことを分かっていて、そのまま話す辺りは未熟であるな」

以下略 AAS



306: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:23:57.57 ID:akT/PIun0

商会長「まあ良い。荒唐無稽な話ではあるが、少年が嘘を吐いていないことは分かる」

男「それだけ俺が分かりやすいってことですか」

以下略 AAS



307: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:24:40.78 ID:akT/PIun0

商会長「そして金があったとしても、もう一つ『価値』が無ければ売ることは出来ない。というのも――」

秘書「時間です、会長。そろそろ次の商談に向かわないと」

以下略 AAS



308: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:25:33.01 ID:akT/PIun0

秘書「会長は多忙なお方、今回のように普通に話せる機会の方が珍しいです」

秘書「これ以上の用があるなら……時間を割いてでも相手しないといけないという『価値』を見せてください」

以下略 AAS



309: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:26:17.31 ID:akT/PIun0

男「まあいきなりすぎて準備も整ってなかったから、しょうがないか」

男(落ち込んでいてもしょうがないので気を取り直す)

以下略 AAS



310: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:27:04.22 ID:akT/PIun0



女「zzz……」

以下略 AAS



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