男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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207
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名無しNIPPER
[sage]
2018/11/13(火) 19:13:57.05 ID:RcZtmCwL0
乙
最後に気になったけど『監察官など公務員』と村長が言っていたけど、ファンタジーぽいのにそんな言葉存在するの?と思ってしまった
男たちや読者に分かりやすく言っているだけ?それとも他に適切の言葉が浮かばなかったからあくまで代理?
208
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:03:29.91 ID:+Qc41FMC0
乙ありがとうございます。
>>207
異世界にも社会はあるってことで、存在するつもりで書きましたね
以下略
AAS
209
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:05:46.17 ID:+Qc41FMC0
男「宝玉……こうもあっさり見つかるとはな」
男(女の鑑定スキルによって表示されたウィンドウにはしっかりと俺たちが集めるべき宝玉の名が記されていた)
以下略
AAS
210
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:06:31.92 ID:+Qc41FMC0
女「えっ……じゃあ宝玉も壊されて……」
青年「いや、それは無いと思いますね。ここまで綺麗な宝石は珍しいですから、目敏い人間が壊す前に取っているでしょう」
以下略
AAS
211
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:07:11.59 ID:+Qc41FMC0
女「村長さん、女神教の教会がどこにあったのか、何か地図でもありませんか?」
村長「それなら探せばすぐに見つかるじゃろうが……一時は大陸全土で信仰されていた宗教じゃ。教会もかなりの数があるぞ?」
以下略
AAS
212
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:08:05.48 ID:+Qc41FMC0
男「……まあ、こうなるよな。良かった先に決まっといて」
男(すでに女と女友、三人でパーティーを組むことに決まっている俺はこれより始まる争いに参加する必要が無いため気楽だ)
以下略
AAS
213
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:08:42.67 ID:+Qc41FMC0
男(そうして昼ごろに始まったパーティー分けが何とか終わったのは夕方だった)
男(その後は用意してもらった地図を見て俺たちは各パーティーがどこの町に向かうかを話し合った)
以下略
AAS
214
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:09:31.94 ID:+Qc41FMC0
男「しかし光あるところに影があるか……死屍累々が転がっているところもあるな」
男(盛り上がっている一団から視線をはずし広場の一角に目を向けると)
以下略
AAS
215
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:10:00.16 ID:+Qc41FMC0
男「本当料理が旨いな……酒も飲んでみたいが、また今度の機会だな。ちょっと考えないといけないこともあるし」
男(用意されたサラダや唐揚げを俺は摘む。拠点ではクラスメイトが作る料理を食べていたので、異世界人による料理を口にしたのは初めてだ)
以下略
AAS
216
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/13(火) 22:10:37.31 ID:+Qc41FMC0
男「さて腹も満たしたし……向かうべきはあそこだろうな」
男(広場には大小さまざまな集団が出来ているが、その中でも真面目な話をしている一団がいる。そこには)
以下略
AAS
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