男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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215: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/13(火) 22:10:00.16 ID:+Qc41FMC0

男「本当料理が旨いな……酒も飲んでみたいが、また今度の機会だな。ちょっと考えないといけないこともあるし」

男(用意されたサラダや唐揚げを俺は摘む。拠点ではクラスメイトが作る料理を食べていたので、異世界人による料理を口にしたのは初めてだ)

男(文化的に違いはあまり無いようで、元の世界に似た食べ物が散見されるのはありがたい)



村民1「あんたらが女神の遣いか! 話は聞いてるぞ!」

村民2「おう、俺の酒が飲めねえのか!?」

村民3「向こうの世界ではそんなことが……すげえな!」



男(村の人たちにも村長の村長から俺たちの事情が話されたようで歓迎ムードで騒いでいる声が聞こえてくる)

男(しかし、この歓迎もこの地に女神教の信仰が残っているからで、他の場所ではそう行かないだろうと言われている)



男「そういう意味で本当に居心地がいい村だな……明日にはここを出ないといけないのが寂しいくらいだ」

男(今日で準備も出来たとなれば長居は無用。宝玉集めがどれくらい大変なのか分からない以上、少しでも早く取りかかった方がいい)

男(ということで明日朝にはそれぞれの目的地に出発することになっている))




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