600: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:28:02.08 ID:Oe8uISGDO
先程の会話を何処かで聞いていなければ解らないはずの事を自ら暴露している辺り、相当頭に血が登っているようだった
601: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:29:39.95 ID:Oe8uISGDO
それを知った漣さんは意外にも冷静に状況を整理、拐ったのは整備士さんの所の伊400さんだろうと話す
602: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:32:37.73 ID:Oe8uISGDO
協力を得られないと知った深海吹雪は実力行使に出ようとするも重巡棲姫さんとレ級さんに取り押さえられる
603: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:34:31.54 ID:Oe8uISGDO
新棲姫「…確かめる術は無くとも…そうか、理解しているのだな…」
604: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:36:58.91 ID:Oe8uISGDO
そして鎮守府
605: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:39:23.14 ID:Oe8uISGDO
【…私は深海棲艦に直接干渉は出来ない、諦めて頂戴…と言いたい所だけれど…今ならひとつ方法があるわね】
606: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:41:51.14 ID:Oe8uISGDO
そうして富士さんは新棲姫さんの頭に軽く手を添えて目を閉じる
607: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/10/12(土) 01:45:53.55 ID:Oe8uISGDO
その後、あちらの新棲姫さんは漣さんにそれを話していた
608: ◆B54oURI0sg[saga]
2019/10/12(土) 01:48:41.22 ID:Oe8uISGDO
ここまで
なかなか書く時間が取れず…
遅くなり申し訳ありません
609:名無しNIPPER[sage]
2019/10/12(土) 01:52:45.29 ID:qTwnhDcCo
おつ
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