205:1
2018/06/07(木) 23:18:16.44 ID:YXotrATs0
ブラウン館工房ビル屋上――――
岡部「……」
206:1
2018/06/07(木) 23:20:59.04 ID:YXotrATs0
岡部「フゥーーーーハッハッハッハッハァ!!!」
岡部「この俺も堕ちたものだぁー狂気のマッドサイエンティストであり混沌の支配者である鳳凰院・凶真が気を、遣われる、体たらくゥゥ!!」
207:1
2018/06/07(木) 23:25:54.18 ID:YXotrATs0
岡部「……いったか」
岡部「……ッッ」ブルブル
208:1
2018/06/07(木) 23:31:59.85 ID:YXotrATs0
まゆりが死ぬ!
それが嫌で嫌で仕方なくて、だから時空を跳んだのに!!
209:1
2018/06/07(木) 23:38:40.97 ID:YXotrATs0
涙が止まらなかった。
救えないんだ。どうしたって死んでしまう。
210:1
2018/06/07(木) 23:49:39.10 ID:YXotrATs0
俺は過去で行動を始めようとした時、己の行く末を予想してしまい激しく動揺した。
紅莉栖と付き合うとディストピア形成。
211:1
2018/06/08(金) 00:03:41.57 ID:GX6BhTnR0
過去に戻って俺がやることはたった一つ。
何の迷いも無くまゆりの元へ向かい、その想いにケリをつける。
212:1
2018/06/08(金) 00:04:46.67 ID:GX6BhTnR0
岡部「す、鈴羽?おいすず」
213:1
2018/06/08(金) 21:31:11.37 ID:GX6BhTnR0
再開
214:1
2018/06/08(金) 21:41:37.28 ID:GX6BhTnR0
考えられる可能性は一つしかない。
ラウンダーだ。
215:1
2018/06/08(金) 21:43:56.26 ID:GX6BhTnR0
ラボ――――
紅莉栖「……ッ」
342Res/225.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20