214:1
2018/06/08(金) 21:41:37.28 ID:GX6BhTnR0
考えられる可能性は一つしかない。
ラウンダーだ。
岡部「急がねb…」
いや……待て。
鈴羽に、そしてラボにいるダルにも紅莉栖にも、今現在ラウンダーの魔の手が伸びている。そう考えて間違いないだろう。
だがこの世界線には電話レンジ(仮)もタイムリープマシンもない。
紅莉栖たちを助けにラボに行き、捕まってしまったら?
終わりだ。今回は、チャンスは一度きりなんだ。
それだけは避けねばならない!!
岡部「……けっこうな、高さだな」
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