10:レッド生田[sage]
2018/06/11(月) 01:51:54.73 ID:ZaTOeJGkO
ある少女が一人、撤退して行く深海凄艦を見て安堵していた。
如月「よかった、これでもう大丈夫そう」
ピュー
11:レッド生田[sage]
2018/06/11(月) 02:09:03.77 ID:ZaTOeJGkO
如月「はい、何とか。」
?「そうか!それは良かった!」
エルマ「あ、自己紹介がまただったな。私はエルマ。秩序勢で昔は青海の巫女と呼ばれていたが、今は人間と一緒にシステムエンジニアとして働いている。」
12:レッド生田[sage]
2018/06/14(木) 09:57:22.38 ID:cZuwep0FO
ある少女が一人、撤退して行く深海凄艦を見て安堵していた。
如月「よかった、これでもう大丈夫そう」
ピュー
13:レッド生田[sage]
2018/06/14(木) 10:54:46.59 ID:cZuwep0FO
?「大丈夫ですか?」
振り向いた男は私より年上の人だった。まるでいくつもの戦いを乗り越えてきたようなそんな目をしていた。
如月「え、ええ。貴方はいったい?それにどこから現れたの?」
14:レッド生田[sage]
2018/06/14(木) 10:59:04.68 ID:cZuwep0FO
ある少女が一人、撤退して行く深海凄艦を見て安堵していた。
如月「よかった、これでもう大丈夫そう」
ピュー
15:レッド生田[sage]
2018/06/14(木) 11:18:09.95 ID:cZuwep0FO
その頃
海上では
総統「うむ。それ皆!金目のものを引き上げて家賃の足しにするんじゃ!」
16:レッド生田[sage]
2018/06/14(木) 11:28:06.50 ID:cZuwep0FO
総統「よし!早速新しい兵器じゃ!」
吉田「総統!さっき兵器を拾った所の真下から強い反応が!まさか…ダー◯ベイダー」
総統「絶対違うじゃろ。」
17:レッド生田[sage]
2018/06/14(木) 12:15:09.61 ID:cZuwep0FO
如月「う…うう…」ここはどこ?確か私は…
何か向こうが騒がしいわね?
総統「撃て!」
18:レッド生田
2018/06/28(木) 09:37:21.14 ID:QV6Oqo9kO
ある少女が一人、撤退して行く深海凄艦を見て安堵していた。
如月「よかった、これでもう大丈夫そう」
ピュー
19:レッド生田
2018/06/28(木) 09:39:20.70 ID:QV6Oqo9kO
クザン「あれだよ。元海軍大将だな。」
如月「海軍大将!?すごい方だったんですね。」
クザン「うん?そうかい?」
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