20:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:16:30.48 ID:wI09scti0
〜倉庫〜
少女「はい、到着ー」
21:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:29:42.75 ID:wI09scti0
保母「……判りました、栄養士さんのためにも私たち二人で食料を持ち帰ってきます!」フンフン
少女「急に元気になったなこの人」
栄養士「頑張って……」
22:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:40:34.63 ID:wI09scti0
保母たちが帰ってきた?
いや、まだ早すぎる。
そもそもあの人たちは倉庫を鍵を持っている。
23:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:52:52.41 ID:wI09scti0
だったら……。
私は決意した。
24:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 23:12:14.39 ID:wI09scti0
書いてたやつ全部消えたやんけ
25:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 23:25:38.49 ID:wI09scti0
さて、彼女をどうするか。
「危険ではない」というのは確実だが、このまま放置しておくわけにはいかない。
あの少女の話では「頭を潰すと動かなくなる」らしいが。
26:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 23:38:01.49 ID:wI09scti0
無表情なまま、彼女は私の手を見つめている。
そっと手を伸ばして掴むと、その小さな唇を近づけてくる。
人差し指に、吸い付くように触れる。
27:名無しNIPPER[sage]
2018/05/14(月) 03:16:02.63 ID:TcmAdr7B0
頼むから完結してくれ
28:名無しNIPPER[sage]
2018/05/18(金) 03:25:40.67 ID:AjXTnhqV0
舞ってる
29:名無しNIPPER[sage]
2018/05/24(木) 18:17:41.41 ID:XCLgkgmI0
待ってる
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