【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
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85:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 13:32:20.04 ID:ZZBtlcvho
しかしフィーネ、ウェル、キャロルというラスボス知識人達が揃えば大概の事は解決できそうだ


86: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/03(木) 13:35:42.67 ID:PJXbWC+Co
了子は了子の姿よりも動きやすいフィーネの姿になり、木霊を誘導した家に潜入していた


もし木霊が攫われたり殺されそうになったらキャロルを殺してでも木霊を助ける気だった

以下略 AAS



87: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/03(木) 13:44:39.16 ID:PJXbWC+Co
フィーネ「あなたも木霊ちゃんに懐柔されたのでしょう?」

キャロル「……まさかお前も!?」

フィーネ「私の場合はフィーネの妹、コンティヌアーレの記憶を持って転生していた木霊ちゃんに絆されたのよ。数百年もの計画が一人の女によって捨てることになった今の気分はどう?」
以下略 AAS



88:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 13:45:52.08 ID:v3kCEBjoo
そりゃ事情しらなきゃ悪人のままだとおもうわなあ


89: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/03(木) 14:04:54.23 ID:PJXbWC+Co
キャロルはそのあと説明された

父親、イザークの縁のものがあれば今すぐにでもイザークの霊を召喚し、対話することが出来ると

フィーネ「私って一応巫女じゃない? 巫女って神を祀る仕事がメインだけど、死んだ人を弔う仕事もあるわけ。そこら辺は得意分野なのよね」
以下略 AAS



90: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/03(木) 14:22:56.18 ID:PJXbWC+Co
キャロルは嬉し泣きをしながらイザークと様々な話をした

その中にはキャロルが今まで行ってきたであろうことは一切なく、もちろんフィーネも木霊も口を挟まない

イザーク『それで本題に入ろうかキャロル。僕をこんな風に呼び出しなのは何かしらの理由があるんだろう?』
以下略 AAS



91:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 14:24:54.34 ID:v3kCEBjoo

愛じゃよ


92:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 14:25:22.83 ID:v3kCEBjoo
て勇み足じゃんROMっておくわ


93:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 14:25:24.42 ID:ilkekskfO
3
愛ですよ


94:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 14:25:30.81 ID:izKM94H9O
3


95:名無しNIPPER[sage]
2018/05/03(木) 14:25:45.11 ID:sw5+POyv0



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