6:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:51:04.55 ID:XheO0RYd0
律子「あと、茜は私に隠していることがあるんじゃないかしら...?」
刺すような視線が茜に向けられる。
7:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:51:33.18 ID:XheO0RYd0
環「亜美、真美、ひなた、このさんすうの問題教えて?もう頭が爆発しそうだぞ...」
亜美「亜美に質問するな...」
8:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:52:05.44 ID:XheO0RYd0
次の日
9:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:52:33.24 ID:XheO0RYd0
律子「ほーら、亜美も真美も、まだ何も準備できていないなら急ぎなさい」
10:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:53:08.60 ID:XheO0RYd0
ひなたのクラス
11:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:53:41.36 ID:XheO0RYd0
女子C「ちょっとアンタ達、言い過ぎよ!!ひなたをいじめないで!!」
男子A「な、なんだよ、いじめてねーよ」
12:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:54:08.17 ID:XheO0RYd0
事務所
13:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:54:38.88 ID:XheO0RYd0
ふと、Pがソファに目をやると、ひなたが物思いにふけっているようだった。
14:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:55:06.03 ID:XheO0RYd0
少し考えた後、Pは柔らかな表情でひなたに答えた。
15:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:55:54.04 ID:XheO0RYd0
終わりです。
ひなたの優しさを伝えようと稚拙な文ではありますが書いてみました。
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