13:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 15:54:38.88 ID:XheO0RYd0
ふと、Pがソファに目をやると、ひなたが物思いにふけっているようだった。
P「ひなた、どうした、ぼーっとして…」
ひなた「...あえっ!?呼んだかい?」
P「あ、ああ...どうしたんだ、学校でなんかあったのか?」
ひなた「えっとね...」
ひなたはPに、今日の学校の出来事を話した
P「そんなことが...」
ひなた「うん、でね、みーんな、あたしのことを優しい、っていってくれるんだ。
気にしたこともなかったけど、どうなんだい?プロデューサー。」
ひなたは、言葉を選ぶようにゆっくりと問いかけ、不安げな目でPを見つめている。
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