モバP「安価で能力貰った」
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21:名無しNIPPER[sage]
2018/03/18(日) 06:46:07.59 ID:DJ2L+mvmo
あかん
食われる


22:名無しNIPPER[sage]
2018/03/18(日) 12:28:31.34 ID:aOfgoTzt0
安価取った時健全な方って忘れてたんや、すまぬ



23:名無しNIPPER[sage]
2018/03/18(日) 14:12:30.50 ID:zh3UPJoz0
とりあえずライダーファンなのはわかった


24:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:05:44.36 ID:KbzOXH+10
P「……」

森久保「……」

こうして座り込んで何分くらい経ったのだろうか。静寂が重い。
以下略 AAS



25:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:07:48.22 ID:KbzOXH+10
森久保「……あ、あの、プロデューサーさん……」

森久保がおずおずと声をかけてくる。その一挙一動がなんとも可愛らしくて、だからこそ刺すように痛い。

P「…どうしたんだ?」
以下略 AAS



26:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:08:41.12 ID:KbzOXH+10
森久保「……もう、むり、です」

そう言うと、森久保は急にこちらを押し倒していた。

思考の渦に沈んでいた俺に避ける術はなく、突然のことに落ち着いて重心を保つだけの冷静さもなく。
以下略 AAS



27:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:09:29.30 ID:KbzOXH+10
P「…あのな、森久保」

P「お前、聞いてただろ?俺の目についてさ」

P「最初は半信半疑だった。でも、今のお前を見てれば分かるよ」
以下略 AAS



28:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:10:09.88 ID:KbzOXH+10
森久保「確かに…最初はどうして森久保なんかが、って、ずっと…思ってました…」

森久保「レッスンは大変だし、どう考えてもアイドルなんて森久保には向いてないので…」

森久保「なんでこの人はこんなに私にアイドルをやらせるんでしょう…いぢめでしょうかって…」
以下略 AAS



29:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:10:50.60 ID:KbzOXH+10
P「…森久保」

不意に、涙が零れた

P「俺も、俺もだよ」
以下略 AAS



30:ゆるせ[sage saga]
2018/03/19(月) 00:11:42.98 ID:KbzOXH+10
そこからはお互いがお互いを求めあった

森久保の体は驚くくらい華奢で、でも女の子なんだなって気づかされて

とても柔らかくて、脳が溶けそうなくらい甘かった
以下略 AAS



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