「ピクシー見つけた」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/15(木) 19:51:10.19 ID:sZGM97fI0

「……は」

「ちなみに拒否権はありません。もう少し説明が必要ですね」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/15(木) 19:59:14.64 ID:sZGM97fI0

「こ、効率がよかったんですよ学級の人数単位は。他の妖精たちが憑く人間たちを絞りたかったんですが、あんまり多すぎても誰が『魔法使い』か特定できないですし、コミュニティが狭すぎたらすぐ特定されちゃいますからね。あ、もちろん直接あなたに憑くとは言ってませんよ?! と、とりあえず目についた人間があなただったのであなたがいる学級にしようと思ったからですあなた」

急に饒舌になったアズール。
汗がこちらに飛んできそうな勢いだ。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/15(木) 20:10:35.46 ID:sZGM97fI0

「フッ、」

「?」

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/15(木) 20:14:49.29 ID:sZGM97fI0

「お前が俺にくれる魔法はなんなんだ?」

「フフン、よくぞ聞いてくれましたとも!」

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/15(木) 22:10:25.10 ID:sZGM97fI0

ー翌日ー

「無理だ」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/15(木) 22:36:24.50 ID:sZGM97fI0

(しかし……)

朝は何事もなく、普通にホームルームが始まった。
特に言うべきこともない連絡事項と、今日の予定。
以下略 AAS



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