320:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/02/27(木) 21:26:41.11 ID:lDAoMiaC0
お弁当箱の中身はコロッケやから揚げなど男の人が好きそうなものだらけ。
健康を考えるとあまりよくないのでしょうけれど今日は特別な日。
R「あーん」
321:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/02/27(木) 21:27:17.72 ID:lDAoMiaC0
今日はここまで
おやすみなさい
322:名無しNIPPER[sage]
2020/02/27(木) 21:32:38.71 ID:+yi87Fe4o
乙乙これはもうR-10エンド
323:名無しNIPPER[sage]
2020/02/27(木) 21:36:21.10 ID:hw72V+Kn0
乙
324:名無しNIPPER[sage]
2020/02/27(木) 21:41:39.13 ID:HzP3j0k9O
乙
325:名無しNIPPER[sage]
2020/02/28(金) 00:41:11.50 ID:IB9M/RcJo
おちゅ
326:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/03/02(月) 20:16:27.67 ID:Vr5GI9Ka0
そんな幸せは有限。私が最後の琥珀を口にで転がしているときのことでした。
少年「! すいません。ちょっと……トイレに行ってきます」
R「わかりました。ではここでお待ちしておりますNE」
327:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/03/02(月) 20:24:40.40 ID:Vr5GI9Ka0
R「守ってくれたのですね。少年さん」
少年「う、うん。R-10さん、困ってるみたいだったから」
二人の悪漢に対し、一人なのに倒すなんてすごい男らしいです。
328:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/03/02(月) 21:08:16.33 ID:Vr5GI9Ka0
それから少年さんと何種類もアトラクションを体験しました。
お化け屋敷やスイングマシン。ジェットコースターなど。
楽しい時間はやはり有限で、太陽はどんどんと沈んでいきます。
329:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/03/02(月) 21:16:19.07 ID:Vr5GI9Ka0
そういって少年さんはIを抱き寄せました。
その光景を見るとつまらなそうな顔をして去っていく三人。
それを見送った後、Iは恥ずかしくて顔から蒸気を吹き出しました。
330:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/03/02(月) 21:38:52.07 ID:Vr5GI9Ka0
二人だけの空間がどんどんと空へ上がっていきます。
R「少年さん。今日はとても楽しかったです」
ゆっくりとゆっくりと。
358Res/264.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20