少年「俺のクラスは亜人だらけ」
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265:名無しNIPPER[sage]
2019/03/29(金) 13:13:35.91 ID:cAv84eltO



266:名無しNIPPER[sage]
2019/03/29(金) 20:18:58.41 ID:TdcwYLYUo
乙乙


267:名無しNIPPER[sage]
2019/05/23(木) 21:25:20.48 ID:ZTmS1IHaO
こっちの方も気長に待ってるよ


268:名無しNIPPER[sage]
2019/05/23(木) 21:50:28.12 ID:ehpMJ2ZFo
同じく


269:名無しNIPPER[sage saga]
2019/05/23(木) 23:57:40.33 ID:3i4Alez3o
乙ー


270:名無しNIPPER[sage]
2019/06/07(金) 12:56:24.04 ID:IO22fech0
ヤツカ「それではR−10さんの願いを叶えるにあたってこちらで協力できることは、なにかお考えでしょうか」

R「E− Noですね。Iの願いは未だ不確かというかモヤモヤ的なものがありまして」

願いと呼んでいいのかわからない感情。おそらくこれは欲望と呼んだ方がいいNOでしょう。
以下略 AAS



271:名無しNIPPER[sage]
2019/06/07(金) 13:02:10.29 ID:IO22fech0
生物を生物足らしめる欲求、衝動。

先人が生物と無機物の境界線として定めた行動。

それは恋であり愛である。とIは認識しています。
以下略 AAS



272:名無しNIPPER[sage]
2019/06/07(金) 13:19:38.51 ID:IO22fech0
いきなり呼ばれて困ったらしい少年君とやらは背中を押されて前に出てきました。

R「あ、あNO」

ヤツカ「彼ではどうでしょうか。少年君と言いまして真面目で良い子ですよ」
以下略 AAS



273:名無しNIPPER[sage]
2019/06/07(金) 13:23:21.77 ID:IO22fech0
Iの悪女のような無茶な答えに少年君はじっと私を見つめて

少年「約束は、できません」

と、言って、やっぱり誠実な―――
以下略 AAS



274:名無しNIPPER[sage]
2019/06/07(金) 13:28:36.25 ID:IO22fech0
やっとこさ少年君の手を握り返します。

少年「R−10さん」

R「少年さん。こんな無機物のIで、不良品のIでいいNOですか?」
以下略 AAS



275:名無しNIPPER[sage]
2019/06/07(金) 13:38:37.07 ID:IO22fech0
そう認識するとなんだかうまく少年君の顔を見ることができません。

そんな現象すら嬉しくて。

そういえば恋人になったらどうすればいいんでしょうか。
以下略 AAS



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