少年「俺のクラスは亜人だらけ」
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238:亜人好き ◆HQmKQahCZs
2018/12/14(金) 16:11:40.88 ID:y8iP/2u10
今日はここまで


239:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 16:17:54.69 ID:jvyFk7LeO
クレル


240:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 16:18:55.59 ID:xI9pwVExO
それは押すなよ押すなよということかな
セルリア


241:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 16:19:41.46 ID:bL2Rip660
ヤツカ


242:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 16:30:36.72 ID:qIcROwGfO



243:名無しNIPPER[sage]
2018/12/14(金) 20:40:32.87 ID:bp3QIc+o0



244:亜人好き ◆HQmKQahCZs
2019/01/16(水) 11:55:16.74 ID:jf1djAXB0
口をついてでた言葉。それは俺自身も指名された本人も予想外のものだった。

選ぶべきではないと思ったし、本人も選ばれるはずはないと思っていたはずだ。

選ぶ理由も選ばれる理由も存在しない。なのに係わってしまった。
以下略 AAS



245:亜人好き ◆HQmKQahCZs
2019/01/16(水) 16:38:49.50 ID:jf1djAXB0
生徒会の仕事。それは主に生徒からの依頼の解決と風紀委員会を除く委員会の統括。これだけ大きな学園内の、それがたとえ生徒のみを対象とするものであってもたった数人で楽々終わらせられる仕事ではない。あくび交じりに仕事をしているセルリアさんだったが、その手は忙しなく書類に数字を書き込んでいた。よく見ると各部活が提出してきた予算の計算をしているらしいが二桁三桁の話ではない。いくら四則演算程度だとしてもこうも即座に答えを出せはしない。少なくとも俺では無理だ。

やることがなくセルリアさんの仕事ぶりを見続けるだけ。関心はするものの見ていて時間があっという間に過ぎるようなものではない。俺にできる仕事はないだろうかとあたりを見回すも

セルリア「できる仕事はないヨ」
以下略 AAS



246:名無しNIPPER[sage saga]
2019/02/07(木) 23:41:16.90 ID:4Y27IgauO
乙ー


247:名無しNIPPER[sage]
2019/02/09(土) 12:39:50.39 ID:i8HXGIAS0
ただ時間だけが過ぎていく。

仕事らしい仕事がない。ただ思い思いに暇をつぶすだけ。

これが学内屈指の極悪団体なんだからいろいろやっているのかとおもったけれどそうではないらしい。
以下略 AAS



248:名無しNIPPER[sage]
2019/02/09(土) 12:53:38.91 ID:i8HXGIAS0
【幕間】

ノヘジ「ハイパーエロティシズム革命」

少年「は?」
以下略 AAS



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