少年「俺のクラスは亜人だらけ」
1- 20
148:名無しNIPPER[sage]
2018/11/15(木) 17:30:54.85 ID:4qvxYgRCO
おっつ
最近更新が多くて嬉しい


149:名無しNIPPER[sage]
2018/11/15(木) 18:15:29.73 ID:CVauM0fEO

今進んでる話は少なくとも学園祭より前なのか
そういえば少年くんってまだ正式に生徒会に入ってないんだっけ?


150:名無しNIPPER[sage]
2018/11/15(木) 21:33:42.83 ID:TkZHhgj7o
おつー


151:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/19(月) 11:09:44.22 ID:NCWYoFgi0
奴がいるのは校舎の屋上。

校舎と校舎の間に位置する場所にいる俺たちの行動は丸見えだっただろう。

しかしなんのためにそんなところにいたのか。訝しがる俺たちを後目に奴は逆光の中で高笑いを上げた。
以下略 AAS



152:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/19(月) 11:17:36.35 ID:NCWYoFgi0
少年「なんだこれ!? なんなんだよこれ!!?」

メラメラと燃える火はもう到底料理に使える火力ではない。

これじゃあキャンプファイヤーだな………じゃねぇ!
以下略 AAS



153:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/19(月) 11:38:24.95 ID:NCWYoFgi0
冷気を吹き付ければ火が消えるのは自明の理。これは燃焼四大要素のうちの一つであるマナ。対象平方センチメートル内に存在する火のマナの密度を氷―――すなわち水のマナの密度が超え、火のマナを減少させたからだ。

なんてことはどうでもいいか。

カルラ「そっちしっかり持てよっ。よし、それじゃ運ぶぞ! せーのっ」
以下略 AAS



154:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 12:04:27.93 ID:mY9YmG28O
1


155:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/19(月) 13:18:32.98 ID:NCWYoFgi0
少年「それって、おかしいですよ」

ヒョウカ「何が、でしょうか」

何がおかしいのか。それが整理できない。
以下略 AAS



156:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/19(月) 13:28:08.69 ID:NCWYoFgi0
少年「………ぇ」

なでり、なでり

ヒョウカ「合格、と言いました」
以下略 AAS



157:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 13:29:08.28 ID:fsea917dO
選択肢2にしてたら不合格やったんか


358Res/264.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice