91:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 11:54:08.00 ID:Um9wBqtrO
おう、勝手にエタってろよな
安価下
92:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 11:57:03.57 ID:UTtpv0ZaO
そもこのスレ自体が乱立荒らしの生み出した負の遺産だものしゃーない
93:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 12:34:59.81 ID:MUIIwkZoO
こういう後始末のできない輩はここじゃなくて他の自動でスレ落とされる場所でやってもらいたい
94:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 12:47:13.91 ID:pfprEqcP0
今回こそ平和に完結するはずだったのにね……
途中までうまくいってたし
95:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 13:06:28.51 ID:SEhAakx4O
非安価で完結させろや無能が
96:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 13:57:21.37 ID:6Is397p30
悪いが自業自得だと思う
97:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 14:48:51.42 ID:WhHCMqyKO
〜山岳地帯〜
ハーピー「よし……今夜の狩場はここだ」
リザードマン「ケッケッケ、やっぱ人間の肉はうめぇなぁ。コラーゲンたっぷりで美肌効果もある」
98:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 15:08:50.08 ID:WhHCMqyKO
〜夜明け前。連戦に次ぐ連戦で傷ついたハーピーは、群青色の空をゆらゆら飛びながら海辺の町に帰り着いた〜
ハーピー「勇者殿、ごめんよ……。40までしかレベル上げられなかった。アタイが弱かったから……申し訳ない気持ちでいっぱいだ」
〜ゴミ宿屋の前〜
99:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 17:05:21.13 ID:cj2uMZuOO
〜翌朝〜
勇者「おはよう、ハーピー。なんだか清々しい朝だね! 魔王のことを考えて寝ていたら、ほら見てよこれ!」
〜勇者の指先から火が噴き出した〜
100:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 22:02:32.62 ID:pfprEqcP0
漁師「寄ってらっしゃい見てらっしゃい! ついさっき水揚げされたばかりの、新鮮なカツオの叩きだよ!」カァンカァンカァン
勇者「港町は魚料理が売りなんだよね。僕、まだ魚を食べたことがないんだ」
ハーピー「ふぅん」
101:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 22:37:47.72 ID:pfprEqcP0
〜ギルド・海辺の町〜
吟遊詩人「先代の勇者様が町で暴れていたゴーレムと堕天使を討伐してから、この冒険者ギルドは誕生したんだ」
吟遊詩人「勇者様がいつでも現れてくれるとは限らない。自分の身は自分で守らなきゃならない。最初はもっと厳格な軍隊染みた組織だったのさ」
108Res/44.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20