愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」
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1
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 18:58:35.44 ID:rNfcPZv20
愛海「プロデューサーっ!」
モバP「お疲れ、愛海」
愛海「もう、本当に疲れたー」
モバP「大変だったろ」
愛海「うん、本当に大変で……すっごい疲れちゃった」
愛海「でも、プロデューサーがご褒美くれるっていうから、なんとかできたんだ〜」」
愛海「で、ご褒美は? やっぱりお山?」
モバP「いや、違うけど」
愛海「えー……」
モバP「ほら、マシュマロだよ」
モバP「気に入ってただろ?」
愛海「わぁ! ありがとう、プロデューサー!」
愛海「柔らかくて甘くって……」
愛海「……これで、焼いてあったらもっと良かったんだけどねー」
モバP「さすがにそれは用意できなくってな」
モバP「また今度作ろうな」
愛海「うん!」
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2
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 18:59:12.57 ID:rNfcPZv20
愛海「ん〜♪ やわらか〜い♪」
愛海「……でもやっぱり物足りないよね」
モバP「焼いてて欲しかったか?」
以下略
AAS
3
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:00:20.78 ID:rNfcPZv20
愛海「それじゃあ! この世のすべてに感謝をこめて」
愛海「いただきますっ!」
モバP(……まあ食われるようなもんか)
以下略
AAS
4
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:02:04.29 ID:rNfcPZv20
愛海「もちろん、お山に優劣は無いって思ってるよ」
愛海「雫さんみたいな、誰もが目を奪われるような圧巻のお山だって」
愛海「藍子さんみたいな、野に咲く一輪の花のような慎ましやかなお山だって」
以下略
AAS
5
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:03:10.57 ID:rNfcPZv20
愛海「ってわけで、プロデューサー。別のお山に登りたい!」
モバP「……そもそも、愛海の好みのお山ってどれなんだ?」
愛海「あ、そっか。教えてなかったっけ」
以下略
AAS
6
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:04:28.97 ID:rNfcPZv20
愛海「知ってる? 聖ちゃんの肌ってすっごくもちもちしてるの!」
愛海「この前手を握る機会があったんだけどね、もう気持ちよくって気持ちよくって……」
愛海「まるでお山に登っている感覚がするくらい、ふわふわでやわらかかったの」
以下略
AAS
7
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:06:05.25 ID:rNfcPZv20
愛海「あ、じゃあ、レッスン終わった後は?」
モバP「本人に聞いて許可をもらったらな」
愛海「許可なら出してたよ?」
以下略
AAS
8
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:07:44.54 ID:rNfcPZv20
愛海「で、どんなのが好き?」
モバP「そうだな……」
モバP「……言うの恥ずかしいな」
以下略
AAS
9
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:08:16.22 ID:rNfcPZv20
愛海「どしたの?」
モバP「いやっ、どうしたのってお前……だ、ダメだろ!」
愛海「えっ、でもあたしさっきプロデューサーのお山登らせてもらったし」
以下略
AAS
10
:
◆6QdCQg5S.DlH
[saga]
2018/02/04(日) 19:09:52.05 ID:rNfcPZv20
モバP「」
愛海「……プロデューサー?」
モバP「」
以下略
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